※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
画像でわかる通り、RISU算数を利用者の中には実績を残している子がとても多いです。
山形・宮城・長野県から
新たに全国1位がでるなど
効果報告も増加中!
この記事では、なぜRISU算数は実績を出しやすいのか!?その理由について解説しています。
・中学受験を考えている家庭
・模試対策に悩んでいる家庭
この記事を書いた人
出典:子育て相談ドットコム
この子育て”オールインワン”
ブログでは
相方のミキーと一緒に
漫才形式で楽しみながら
学べるようにしています✏️
よろしくね!ハハ☆
学校のテストでは良い点数がとれるのに、模試では悪い点数。その原因がわからなくて、中学受験を考えているけど不安!と悩んでいるという家庭も多いかと思います。
この記事では、テストと模試の対策の違いや受験に役立つ勉強方法について解説しています。
学習が定着しないのは1日で74%忘れるから
出典:こどもまなび☆ラボより
上記のグラフはドイツの心理学者エビングハウスの実験データです。(エビングハウスの忘却曲線)時間が経つにつれて記憶のパーセンテージが減っていると読みとれます。
エビングハウスの忘却曲線をみると、1日で74%も覚えたことを忘れてしまうことがわかります。この現象は、脳内がパンクしないために必要な機能で、どんな人でも備わっています。
勉強をするのは
・就寝前
・起床後
が良いと聞いたこと
ありませんか?
結局どっちなの!?
就寝前が良いといわれるのは、新しい情報が入るとその前に覚えていたことを忘れてしまうので、それを防ぐための忘却曲線重視の考え方。(ただし、1日の終わりは脳が疲れているので生産性は低い)
起床後が良いと言われるのは眠ることによって脳内が整理され、生産性の高い状態で覚えられる。
就寝前が良いとされるのは、忘却曲線を重視した考え方で、起床後は脳の生産性を重視した考え方です。
就寝前と就寝後のメリットをかけあわせると、寝る前は英単語など暗記ものを少しだけ勉強する。生産性の高い起床後に重要な部分の復習や新しい科目に取り組む習慣ができると、グッと合格に近づきます!
模試や中学受験で結果が出ないのは学習が定着していないから
1日で74%忘れるとあったように、勉強したことを定着させるにはコツが必要です。
一夜漬けでテストは
なんとかなっても
模試はうまくいかない。
そんな家庭も多いはず。
では、定着するにはどのように勉強したら良いか?RISU Japan代表の今木智隆さんの話をこども学びラボが以下の画像でまとめています。
出典:こどもまなび☆ラボより青い線は通常の記憶の定着率、オレンジの線は復習をした場合の記憶の定着率を表しています。このグラフは、「学習から2日目に10分」・「学習から7日目に5分」・「学習から30日目に2〜4分」の復習を行なうことで、学習内容のほとんどを覚えておけることを示しています。
適切なタイミングで
復習することが
定着させるコツ
ってことだね!
RISU算数は忘却曲線の他にも10億人の学習データが教える理系が得意な子の育て方の著書にも書かれていますが、科学的根拠に基づいたシステムだから結果が出やすい教材です。
10億人の学習データが教える理系が得意な子の育て方のレビュー記事はコチラ
定着しやすい
システムについて
解説します
学習が定着しやすいシステム4選
- 無学年制
- AIが復習問題を出題
- 平均利用時間は約15分/日
- 鬼モードでやる気アップ
無学年制で途切れる事なく学習できる
一般的な教材は、月初に1ヶ月分の教材が送られてきます。(配信制)
配信制は月末に親に叱られて一気に終わらせたり、できる子は月初に終わらせてしまい、月末には忘れて定着しにくいというデメリットがあります。
RISU算数は配信制ではなく6年生までのデータが入っている無学年制で、継続して学習を続けられるので学習の定着がしやすいシステムです。
AIが適切なタイミングで復習問題を出題する
タブレットの電源をつけると忘却曲線を基に、適切なタイミングでその子に合わせた復習問題を出題してくれます。
復習を解かないと
次に進めない仕様に
なっています
出題されるのは、過去に間違った問題や単元で重要な箇所の問題です。
AIが助けてくれるから
子どもは目の前の勉強に
集中できるから良いね☆
平均利用時間は約15分/日で続けやすい
出典:RISU算数公式HP FAQより
RISU算数の全データによると利用者の平均は
- 週2回以上利用
- 学習時間は15分〜30分程度
RISU公式HPによると1日の平均学習時間が15分未満にもかかわらず、利用者の75%が学年より上のステージを先取りしているそうです。
四谷大塚の模試で
日本一をとった
早川くんの
平均利用時間は
8分だそうです。
出典:RISU算数公式ブログより
早川くんはRISU算数単体ではなく塾との併用での結果ですが、継続して勉強することの大切さがわかるデータといえます。
鬼モードでやる気アップ
鬼モードとは、応用問題をクリアすると基礎問題をスキップできる機能です。
答えいれるだけの問題から
文章問題になってるね!
鬼モードがある事で、学習のモチベーションを維持・向上させることができます。
娘も鬼モードを出現させたくて
たしかめ算を慎重にしていました
鬼モードの出現させる条件は以下の通り
- 通常問題を3つ星(80点以上)でクリア
- 3つ星クリアを連続で達成する
たしかめ算などをおろそかにして、うっかり3つ星を取り逃がすと鬼モードは出現しません。それが、子どもにとって良い緊張感となり、学習も定着しやすくなります。
RISU算数が模試や中学受験で結果を出せる理由まとめ
- 様々なデータを基に作られている
- 定着しやすいようにAIがサポート
- 続けやすいシステム(無学年制・短時間)
模試や受験で結果を出すには、学習を定着させるのがカギです。定着させるには、復習を効率よくしていくことが大切です。RISU算数は定着しやすいシステムになっています。
この他にも、東大生などが個別サポートをしてくれるというメリットや料金体系が複雑でわかりづらいというデメリットもあります。
詳細を知りたい方は
下記の詳細記事を
参照ください
詳細記事には
お得にRISU算数を
始められる限定
クーポンもあるから
利用してみてね☆
コメント