保育職人?・オールインワン?って
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学童期(6〜12歳位)

【心理学】学習を定着させる方法とRISU算数が実績を出せる理由を解説

我が子の模試の結果が伸びなくて悩んでいる方必見!この記事では模試や受験で必要な【生きた学力】を身につける方法を解説しています。実は、模試で結果を出すにはちょっとした勉強方法の工夫が必要です。この記事を読めば、学習が定着化しやすい方法やRISU算数のシステムがわかります。
幼児期(2〜6歳位)

【幼児教育は意味ない!?】年長にオススメの幼児教育3選

この記事では、保育士や学童保育支援員の視点を元に年長にオススメの幼児教育を解説しています。早期教育は早ければ良いと思っていませんか?実はその思考は危険です。この記事を読むと、正しく幼児教育を始めるコツがわかります。
乳児期(0〜2歳位)

気質を理解することで子育てが楽になる方法とこども家庭庁発足理由を解説

子育てを楽しんでいますか?子育てを楽しむ方法というテーマで1時間講演する機会を頂きました。この記事を読むと、気質を活用した子育てを楽しむ方法がわかります。
学童期(6〜12歳位)

【データあり】塾とRISU算数の併用のメリットとデメリット

塾選びに迷っている・入塾したが成績が伸び悩んでいる家庭必見!この記事では、家庭教師とRISU算数を比較し、塾のサポートとしてRISU算数が最適な理由を解説しています。中学受験対策のスタートダッシュとしてもオススメです!
幼児期(2〜6歳位)

【6年以上の追跡調査あり】イヤイヤ期・魔の2歳児の対処法(2歳児担任2回)

イヤイヤ期の対応に追われて苦労していませんか?この記事では、2歳児クラスを担当した経験や6年以上その子の成長をみてどう変わったのか?の経験をもとにイヤイヤ期の対処法を生活場面ごとに紹介しています。この記事を読むとイヤイヤ期に振り回される生活から卒業することができます。
学童期(6〜12歳位)

RISU算数の復習問題の効果とは?学習を定着させる仕組みを解説

RISU算数を検討しているけど、効果があるのか?不安と悩んでいませんか?RISU算数には学習の定着化と継続をしやすい仕組みが整っていて、保育者オススメの教材です。なぜ、成績が伸びやすいのか?わかりやすく解説しています。
学童期(6〜12歳位)

【RISU算数英語】ハロー!ベルリッツは効果ある?メリット・デメリットを解説

この記事では、RISU算数の追加教材「ハロー!ベルリッツ」の体験をもとに効果やメリット・デメリットを解説しています。RISUの英語は知的好奇心を育みやすいというメリットを活かした内容になっています。正しい英語の取り組み方についても解説しているので参考にしてみてください。
学童期(6〜12歳位)

【算数苦手克服決定版】「理系が得意な子の育て方」を学童支援員がレビュー

この記事では、宿題支援をしている学童保育支援員の立場で、「理系が得意な子の育て方」は本当に役に立つのか?を解説しています。この記事を読むと、我が子の算数が苦手な理由やサポート方法がわかります。
学童期(6〜12歳位)

【画像15枚】RISU算数の鬼モードのメリットとデメリットを学童支援員が解説

この記事では鬼モードの実際の問題・メリット・デメリットについて解説しています。RISU算数をうまく活用すると子供の知的好奇心が上がるだけでなく、「早く勉強しなさい!」という小言も減ります。最安値で始めるクーポンもあるので、ぜひご活用ください。
学童期(6〜12歳位)

【1〜4年生が挑戦】RISU算数で人気のスペシャル問題の内容と親の関わり方を解説

この記事では、スペシャル問題を1年生〜4年生に挑戦してもらった実体験をもとに、スペシャル問題の内容や注意点を解説しています。実は「小4の壁」(10歳の壁)を乗り越えるのにスペシャル問題は最適です。我が子が勉強でコケないためにも親自身も一緒に学んでいきましょう!
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